投資

資産運用について参考にした書籍

資産運用について勉強を始めてみる

エンジニアとして手に職はあるものの、将来を考えると今ある資産運用(大して無い)をどう維持して増やしていくのかを考えることが多くなってきました。
特にこの新型コロナの話題によって、なお考えさせられます。
そこで、資産運用について参考にさせてもらった書籍を紹介します。

マンガでわかる投資信託入門


この書籍では「投資信託」について基本的な知識が得られます。
投資には様々な用語が出てきますが、まず最低限必要な用語についても触れられています。
投資信託」の仕組みや手法など、マンガで丁寧に描かれていて、とても分かりやすく初心者の方には必見です。
自分自身、見慣れない文章ばかりだと眠くなるので、マンガだと楽しみながら読めるので、難しく考えずに読み込めました(笑

めざせ「億り人」! マンガでわかる最強のFX入門


この書籍では「FX」について、初心者向けに「FX」について学べる書籍です。
自分自身「FX」に対してはあまり良いイメージはありませんでした(笑
この書籍を通じて、「FX」のイメージは変わり、「FX」を通じて世界の情勢を知り学べることが出来ることを知りました。
こちらもマンガとなっているので、眠くならずに読み込めます(笑

初心者からプロまで一生使えるFXチャート分析の教科書


この書籍では「FX」のチャート分析に関する書籍です。
チャートの基本的な読み方や、どのタイミングでエントリーしていくのか、著者の考え方はすごく参考になりました。チャートを読み解く力が必要不可欠でありながら、なぜうまくいかないのか、「FX」に対する自身の気構えについても触れており、「FX」に対する考え方を変えていただけた書籍です。

最後に

今回は資産運用で特に初心者の方向けようの書籍を紹介しました。
今回紹介した書籍は自分自身でも購入していて、大変参考になった書籍なので気になっている方の参考になればと思います。
ちなみに「FX」を勉強がてら始めたら、最初は300円負けたあとに5,000円買つというビギナーズラックでした(笑
まだまだ、勉強は必要そうですが・・・